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大逆転詰将棋かるた「斎藤王座佐々木七段戦」出題問題まとめ

12月2日ニコニコ生放送にて「ニコニコ大逆転将棋・詰将棋かるた」という番組が放送された。

対局者

斎藤慎太郎 王座・行方尚史 八段・窪田義行 七段・佐々木勇気七段

解説・聞き手

木村一基 九段・神吉宏充 七段・鈴木環那 女流二段・中村桃子 女流初段

ニコニコ生放送にて人気を集めているそうそうたるメンバーです。

ルール

読み上げられた詰将棋の問題を脳内で解き
解答の最終手が書かれた札をできるだけ早く取る競技

  • 問題となる詰将棋の配置は符号で読み上げられ対局者へ盤面の表示は行われない
  • 問題となる詰将棋の正解手数は伏せられている
  • 取った札が正解だった場合その問題の正解手数分の点数を得る
  • 先に特定の点数を獲得した対局者が勝利(1回戦…30点 決勝…50点)
  • お手つきをした場合 それまでに獲得した点数を全て失う

第一回戦第一試合

5×5に25枚の符号カードが並べられ対局者が向かいあう形で座った。

読み手は鈴木女流・立会人に神吉七段

第一問「玉方・12銀・24玉・25銀 攻め方15歩・22馬・43龍・44銀・45歩持ち駒は無しです」

読み終わりと同時に佐々木勇気七段が「3三馬」に手を伸ばす。三手詰めのために3点が手に入る。

盤面を見ると容易な3手詰め

第二問

持ち駒を読む前に斎藤王座が獲得します。

盤面だけを見ると誰でも解く事ができますね。

第三問

急に難しくなります。読み手が3度読んだ所で斎藤王座が22銀を取ります。

7手詰にて7点獲得。

第4問

9手詰に斎藤王座も22龍を取りながら不安そうでした。

第5問

こちらは谷川九段作成の13手詰の問題でした。

劣勢の佐々木七段が賭けだという発言と共に26桂を獲得。

第6問

3手詰めを斎藤王座が獲得、佐々木先生が悔しいと感情を露わにします。可愛い

第7問

5手詰26金を斎藤王座が獲得します。

第8問

またも1手詰を斎藤王座が獲得、落ち込んでる佐々木七段も絵になります。

第9問

24龍と13手詰を斎藤王座が獲得し、大きくリードします。

第10問

41龍までの7手詰を斎藤王座が獲得し、ほぼリーチが掛かります。

第11問

12龍を探す佐々木七段の錯覚を避けて斎藤王座が12金を獲得。

以上で斎藤王座が一回戦を勝ち抜きました。

まとめ

第一試合は斎藤王座が勝ち上がり、第二試合に行方八段窪田七段の対局が行われます。

こちらの番組はニコニコ生放送のタイムシフトより視聴する事ができます。

実際の両対局者の姿を是非ご覧ください。