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【本紹介】 羽生善治の将棋の教科書

初段になった時に筆者が愛読していた本があるので紹介します。

羽生善治の将棋の教科書

上記画像には載っておりませんが、本の帯には

「序盤・中盤・終盤の指し方を分かり易く解説。強くなるためのヒントがいっぱい入ってます。」

羽生さんの画像がこのように説明しております。

当時、ウォーズ2級の私は1400円即決で購入したことを覚えております。

この本は私が、このサイトを作った理由として凄く影響を受けており、

まえがきに「難しいところがあるかもしれませんが、何度も繰り返し読んでください。盤に並べてみるのも良いでしょう。問題が分からなければ解答を見てください。しばらくしてまた挑戦するのです。そうした努力はやがてあなたの身に付きます。内容をすべて理解されたら初段ぐらいの力が付いているのではと思います。」

この文章に引き込まれ、この本を購入するに至りました。

私が紹介する事で、私の作ったこのページが少しでも昇段の役に立てればと願っております。

本の内容の紹介です。

第1章 終盤戦の心得と指し方

1手詰や速度計算、包むように寄せる考え方など他多数の終盤の手筋を分かり易く解説されています。

第2章 詰将棋と必死

3手詰め・5手詰・1手必死・3手必死の問題と解説が記載されております。問題によって自分の不得意なジャンルが分かれば、必死本や詰将棋の本で更に対策をすると良いと思います。

第3章 序盤の心得と指し方

序盤定跡と定跡に至る理由を丁寧に解説されております。序盤の駒組や囲いを理解し得意戦型と定跡を記録すると良いでしょう。


第4章 中盤の心得と指し方

個人的に初段の壁はここに有ると思っている分野です。駒得を目指す駒組、駒のいる位置の価値、盤全体を見る。攻め手が無ければ自陣に手を入れる等の、構想の内容や、金底の歩は飛車の打ち込みに強い、角には角で対抗する。を実戦のよくある形を踏まえて解説されていたり。他にも初段を目指す上で知っておきたい中盤の考え方の全てが記載されていると思います。

第5章 駒落ち将棋

駒落ちの定跡が記載されております。

ネット対局しかしないという方は、不要という方も多いかも知れません。

しかし昨今の将棋ブームやイベントにてプロの先生に教えていただく場合は駒落ちの序盤定跡は覚えておいた方が印象は良いでしょう。

その他面白いコラムも多数収録されておりますので、勉強方法の一つとして何をすればいいか分からない時など手に取ってみてはいかがでしょうか。

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