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【居飛車党】アマチュアに人気の相居飛車戦法ランキング

ツイッターにて級位者の方を中心に居飛車党の方に得意な相居飛車の戦型アンケートを実施致しました。

その結果82票の投票を頂きましたので結果を発表していきます。

集計表数82票

11% 横歩取り

先手が相手の角道の歩を掠め取る戦型、激しくなる手順が多く詰みまで研究されている局面も多数ある。

変化が多く級位者の将棋では定跡を知っている方が勝つ将棋に発展し易く、避けられやすい傾向にあるのかもしれない。

21% 相掛かり

江戸時代から存在する歴史の深い戦型、横歩取りと違いお互いの角道を開けずに飛車先の歩が進行する。

居飛車党の級位者が最初に覚える戦型として相掛かりから棒銀を学ぶ事が多い。

23% 矢倉

歴史は非常に古く1618年に本因坊算砂が指したとされている。また米長邦雄永世棋聖が「矢倉は将棋の純文学だ」と述べ広く知れ渡っている。

近年では定跡の整備により桂跳ねを消す形が良くないのではないかという理由にプロの採用が激減している。

45% 角換わり(一手損含む)

かつては角を手持ちにできるため級位者に多い戦型と言われていた。

近年では角交換後の定跡研究が進み横歩取り同様定跡が整備されている。

先手の攻めに対して後手のカウンターという構造になり易く、後手も比較的指しやすいためプロでは角換わりの戦型の選択が非常に多く、第31期竜王戦七番勝負では現在の第4局まで全て角換わりが採用されている。

まとめ

ツイッターアンケートの都合上4つまでしか選択できず、最も採用されているだろう戦型に絞って集計致しました。77票もの投票を頂きました。ご協力ありがとうございました。

44%の票が入った角換わりはプロの対局同様、最も流行っているようです。打ち込む隙を作り派手な将棋になりやすい等の理由もあるようです。

23%と矢倉も平均的な票数が入っておりました。プロで目にする事は減りましたが、居飛車党の方は覚えておくべき戦型だと言えるでしょう。

21%と若干低めの相掛かりも居飛車を指す上で基本的な手が多く詰まっており、矢倉同様覚えていたい戦型です。

12%の方が得意とされた横歩取りは、お互いに横歩取りを指す気持ちがなければ回避する事が可能である。4五角戦法や相横歩取りなど、一手で即知らない負けする可能性がある事も理由に入りそうだ。

また、右玉や右四間飛車という意見も頂きました。前回のアンケートである「【振り飛車党】アマチュアに人気の振り飛車戦法ランキング」同様今回も一間飛車、袖飛車という意見は聞かれませんでした。

得意戦法にすれば相手の意表を突く事ができるかも知れません。

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