スポンサーリンク

【振り飛車党】アマチュアに人気の振り飛車戦法ランキング

ツイッターにて級位者の振り飛車党の方に得意な振り位置のアンケートを致しました。

その結果100票以上の投票を頂きましたので結果を発表していきます。

集計表数148票

11% 向かい飛車

直近では叡王戦一回戦に佐藤康光会長が松尾歩8段に対して採用し熱戦を繰り広げられた。

採用率は比較的に低く、プロの対局でも前例の少ない序盤戦が多く見られる。

対抗系では飛車が向かいあう為、美濃囲い等に囲って飛車交換をする指し方が主である。

筆者的にはプロ棋士の対局で採用されると観戦せずには居られない戦型である。

22% 中飛車

かつては守りの戦法として採用されていた。また現存する最古の棋譜にて採用されており歴史の長い戦法である。後に「ゴキゲン中飛車」と呼ばれる攻撃的な戦法が登場し、現在のプロ棋士でも最有力戦法の一つとして振り飛車党に採用されている。

26%  三間飛車

三間飛車は振り飛車でも角銀桂といった攻め駒を活用しやすく、向かい飛車についで攻撃的な戦法とされている。

以前は居飛車に穴熊に囲われると相性が悪い事が露呈し敬遠されがちになっていた。

しかし近年では中田功XPやトマホークなどの対穴熊研究が進んでおり、昨期誕生した山本博志新四段はノーマル三間飛車を得意としており今後が注目されている。

また、奇襲戦法としても歴史が古く鬼殺し新鬼殺しなど人気な奇襲戦法も多い。

41% 四間飛車

振り飛車の中でも攻守のバランスが良く、美濃囲いの囲い方や盤面左側で攻めるといった基本を覚える為に最初に教わる事が多い戦型である。

その為、再現率も高く定跡の研究もとても深い手順まで整備されている。

まとめ

ツイッターアンケート機能の仕様上ざっくりとしたアンケートになりましたが、141票もの投票を頂きました。ご協力ありがとうございました。

やはり四間飛車を最初に覚えた方が良いと言われるように一番指されている方が多いようです。

将棋ウォーズの棋譜集めをしている際も美濃囲いに組み居飛車穴熊に対して藤井システムのような形に差し回している棋譜はかなり多くあった。

居飛車党の方にとっては対四間飛車の割合が多い結果となった為、対四間飛車は勉強甲斐があります。居飛車穴熊・急戦等を順番に覚えていきましょう。

今回のアンケートには入れられなかった一間飛車や、居飛車に分類される袖飛車といった意見は残念ながらコメントはありませんでした。

ちなみに筆者お勧めは某ニコニコ動画配信者が得意とする「ニコニコ一間飛車」である。

スポンサーリンク

続き記事

【居飛車党】アマチュアに人気の相居飛車戦法ランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする