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折田四段の編入試験までの対局結果

アゲアゲ将棋実況でお馴染みの折田翔吾さんがプロ編入試験に合格されました。

今回は、折田さんがプロ編入試験を受ける為の条件をクリアした銀河戦という棋戦を振り返ります。

編入試験受験条件

受験資格・現在のプロ公式戦において、最も良いところから見て10勝以上、なおかつ6割5分以上の成績を収めたアマチュア・女流棋士の希望者

アマチュアが銀河戦に出場する資格には次の条件があります。

アマチュア4名=アマ王将・準アマ王将、アマチュア銀河戦優勝者、将棋プレミアム杯G1グランプリ優勝者が対象

第34期全国アマチュア王将位大会で準優勝し銀河線本戦の出場資格を得ました。

編入試験までの公式対局結果

● 第12回朝日杯将棋オープン戦  一次予選  都成竜馬 五段

第27期銀河戦対戦結果

〇 本戦トーナメント1回戦 対 神崎健二八段
〇 本戦トーナメント2回戦 対 瀬川晶司五段
〇 本戦トーナメント3回戦 対 三枚堂達也六段
〇 本戦トーナメント4回戦 対 今泉健司四段
〇 本戦トーナメント5回戦 対 堀口一史座七段
〇 本戦トーナメント6回戦 対 豊川孝弘七段
〇 本戦トーナメント7回戦 対 窪田義行七段
● 本戦トーナメント8回戦 対 野口浩貴八段
● 決勝トーナメント1回戦 対 佐藤天彦銀河

第28期銀河戦対戦結果

〇 予選トーナメント1回戦 対 脇謙二 八段
〇 予選トーナメント2回戦 対 福崎文吾 九段
〇 本戦トーナメント1回戦 対 村田智弘 六段
〇 本戦トーナメント2回戦 対 伊藤真吾 五段
● 本戦トーナメント3回戦 対 黒沢怜生 五段

第28期銀河戦終了時では7勝2敗のため編入試験へは3連勝が条件となっておりました。
プロ公式対局までの道が非常に厳しい為、人生を掛けた棋戦で見事勝ち残りました。

今回の記事ではプロ編入試験内容は割愛しますが、今後はフリークラスに編入し順位戦参加条件クリアを目指すことになります。

フリークラス編入者の順位戦出場条件

フリークラスに編入された棋士は、以下の条件のいずれかを満たすことで、次年度以降の順位戦にC級2組(無降級点)から出場できる。

  1. 年間(4月から翌年3月まで)に「参加棋戦数[注 15]+8」勝以上、かつ勝率6割以上。
  2. 良いところ取りで、連続30局以上の勝率が6割5分以上(年度をまたいでも有効)[注 16]
  3. 年間対局数が「(参加棋戦数+1)×3」局以上[注 17]
  4. 全棋士参加棋戦で優勝、またはタイトル(2001年 – 2006年の朝日オープン将棋選手権を含む)挑戦。

(wikipedia 順位戦)

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