スポンサーリンク

ネット将棋のマナー違反と改善について考えてみた。

将棋は礼に始まり礼に終わります。

投了時はきちんと負けましたと発声しましょう。相手に敬意を持って接する事が将棋指しの証です。

さて、現実に面と向かって指す場合は上記の事は当たり前のことですが、ネット将棋では皆さん出来ていますか。もちろん大多数の人は出来ていると思います。

大多数のネット将棋サービスでは、システム上は礼で始まりません。

発声もしなければお辞儀もしませんし、自分で相手に挨拶を伝える手段もありません。

勝っても負けても相手から敬意を表される事もないでしょう。

遭遇するマナー違反一例

さて、ネット将棋を指していると数多くのマナー違反に遭遇します。

主なマナー違反行為

  • 時間切れ放置
  • 回線切断
  • 全駒

時間切れ放置や回線切断は自身の負けが呑み込めず、敗戦の苛立ちにより行ってしまう人が多く存在します。

特に時間切れまで放置されてしまうと、お互いに時間の無駄であり非常に悪質です。

全駒は一概に否定できませんが、王を詰ませる事が明確にできる状態では逆なでせずに詰ませる事が礼儀です。また、負けている側も冷静に投了をする事が美徳です。

それらは運営に通報する事はできますが、年々減っていると実感できているでしょうか。

マナー違反者を減らす方法を考えてみた

筆者はマナー違反行為を減らす方法として罰する事で減らす方法を良い方法と考えておりません。

何故なら、将棋を指す時に回線を切断してやろう、時間切れ放置してやろう。と考えて対局を開始する人などいないからです。

ただただ悔しさから衝動的な行動に出てしまっているのでしょう。

ここからは筆者の考えた減らす方法です。

対局前の挨拶 「よろしくお願いします。」を複数パターンから選択し表示する。

投了に対しては、「ありがとうございました。君も強かったよ!」等と

複数パターンから選択し相手を敬う事ができるようにする。GJボタンがあればなおいいかもしれない。

有名な将棋アプリでは、勝利時に「おまえがナンバーワンだ!」「お前には楽すぎる相手だったようだな」敗北時には「お前の負けだ!」等とおじいさんが発言します。

これでは礼に始まり礼に終わる将棋の文化が投了側だけの物になってしまっていると考えます。

無機質なランダムの発言を流すのではなく、人によるありがとうございました。

対局相手の人は嫌がらせをしたくて指しているわけではない。

気分よく対局を終えるためには、礼に始まり礼に終わる部分のサービスを強化し、

将棋好きの同志である事が伝わる事が大事なのだと感じています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする